ニキビ、肌荒れ、あきらめない!!

22歳から35歳まで、ずっーーーと肌荒れで悩んできました。たくさんの化粧品、医薬品、サプリ、通院治療、試してようやく、鏡に映る自分の顔が笑顔で見れるようになりました。自分が試してみた方法の感想、副作用、失敗経験をあげていきます。肌荒れで悩み続けている同志のお役に少しでも立てれば嬉しいです。

肌荒れ同志にだけ伝えたい話① 美肌の人のアドバイスは真面目に聞かないほうがいい

男性上司に心配されるレベルで肌荒れしていたときは、

友人、会社の人などいろんな人から

お手入れ方法や化粧品についてアドバイスをもらってました。

美肌の人から

「わたしも昔ニキビあったんだよ。これ使って治ったから試してみて!」

と言われ、勧められた化粧品やお手入れを一生懸命試してました。

 

でもね。

 

よくならないの。

言われた通りやってみても、その人みたいに美肌にならないの。

むしろ悪化したり、お金をすごくつかってしまったり。

 

いまは美肌の人のアドバイスや愛用化粧品は真面目に聞いてません。

肌って、やっぱり生まれ持ったものがほとんどです。

若いころから美肌の人って、大概肌が丈夫なんです。

 

それより、肌荒れ仲間同士の情報交換を大事にしています。

 

肌荒れ仲間でもいろんなタイプがいます。

極度の乾燥肌、アトピー、花粉・光アレルギー、酒さなどいろいろ。

原因や症状はいろいろだけど、共通の思いがあります。

 

「肌にできるだけ刺激を与えずにケアやメイクをしたい!!」

 

なんかね。この思いがあるだけで分かり合えるんです。

 

同志の見分け方としては化粧品を購入するときに

成分をみているかどうかです。

 

成分の話に乗ってきたら、間違いなく同志です。